白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
機器操作習熟のために、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などの基本操作の学習や、ICTの困り事に係る研修の場として、出前講座等に取り組む必要があるのではないでしょうか。 広報はくさん12月号に「スマホの操作、動画で学ぼう」という記事が載っています。
機器操作習熟のために、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などの基本操作の学習や、ICTの困り事に係る研修の場として、出前講座等に取り組む必要があるのではないでしょうか。 広報はくさん12月号に「スマホの操作、動画で学ぼう」という記事が載っています。
保護者に対する啓発ということで、先ほどの答弁でもお答えさせていただきましたが、保護者向けの講座、出前講座等も含めましてそういったものも継続的にさせていただいております。
水害ハザードマップの配布や地元説明会、出前講座等により周知の徹底を図るとともに、地域の自主防災会等と連携しながら防災意識向上に努めてまいります。 第二本庁舎に予定されています危機管理センターは大丈夫かというお話がありました。
サービス開始以降、その利用者は1万件を超えているところではありますが、正しい避難行動の啓発を目的に、ことし6月に全戸配布しました非常時行動防災シートに記載しましたほか、随時実施している防災出前講座等を通じて周知に努めているところでありますし、御指摘ありましたように、まだまだ周知不足だということでありましたので、今言ったような手法はもちろんのこと、さまざまな防災訓練の場におきましてもお伝えしていきたいというふうに
性的指向や性同一性障害によって、社会生活の中で苦痛を感じている方に対しましては、人権尊重の観点から配慮が必要であり、人権問題講演会や出前講座等の開催を通じ、知識の普及と理解が深まるように努めています。
あんしん相談センターの周知につきましては、直接対話できる出前講座等でセンターの電話番号を書いたマグネット、シールを配布しております。また、即応力、拡散力があるフェイスブック、ツイッターなど媒体の特質に応じてあらゆる手段であんしん相談センターを紹介しているところでございます。
市民の皆様への広報活動といたしましては、広報紙やホームページ、出前講座等で啓発活動を行っているところでございます。立候補予定者の方々につきましては、立候補予定者説明会を開催いたしまして、立候補に関する事務手続のほか、選挙運動についての注意事項などの説明を行っているというところでございます。今後も、しっかりとそういった啓発や説明に努めていきたいというふうに考えているところでございます。
そういった意味で、今年4月に小松市多様なコミュニケーション手段の利用を促進する条例を制定し、障害のある人もない人も、全ての人がやさしく意思疎通を図り、気持ちを伝え合い、お互いの理解を深めるため、リーフレットの配布や出前講座等によるPR、市職員の手話研修や12月に改正予定の講演会など、さまざまなものに取り組みを進めておるところでございます。
人権問題講演会や出前講座等の開催などを通じ、正しい知識の普及と理解が深まるよう努めているところであります。また、市庁舎や公民館で人権擁護委員による人権相談窓口を開設しているほか、法務局の人権110番の電話相談の活用も促しているところでもあります。 ○清水邦彦議長 山本由起子議員。 ◆山本由起子議員 現在の取り組みとしては、今、啓発を中心としたという段階であるかと思います。
加えて、各地域における自主防災組織が行う防災訓練や本市の防災出前講座等において活用することとしています。 災害の種類の告知のことについてですけれども、災害の危険度は、地理的、地形的要因により地域ごとに異なりますため、災害から身を守るためには、まずはみずからの地域特性を把握することが重要であると考えています。
さらに、ことし6月に制定をいたしました白山市共生のまちづくり条例の10月施行に合わせまして、各事業所へ障害への理解を促す出前講座等の実施を働きかけており、障害者の雇用促進につきましてもPRしてまいりたいと考えております。 次に、一般就労に移行した障害者の就労定着に向けた取り組みについてでございます。 現在、就労系の障害福祉サービスを提供する市内事業所は20カ所ございます。
その他の校下におきましても、防災出前講座等で避難所運営マニュアルの説明を行うとともに、避難所運営を模擬体験するゲームでありますHUGの使用などにより、訓練の充実、強化を図っているところであります。
なお、小・中学校からの要望に応じまして、関係機関と連携を図りながら模擬投票、出前講座等を実施していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(垣内武司君) 近江教育長。 〔教育長(近江一芳君)登壇〕 ◎教育長(近江一芳君) 山添議員さんからの教育委員会へのこのお尋ねでありますけれども、今ほど選挙管理委員会事務局の答弁にあったとおり、デザート選挙の出前授業は実施しないという考えであります。
御提案をいただきましたタッチ式パネル機器については、今後、認知症カフェや出前講座等での活用を含めて導入を検討してまいりたいというふうに考えております。あわせて、認知症予防協会が無料で公開をしております認知症自己診断テストがありますので、市ホームページでも紹介いたしたいというふうに思っております。
この意義につきまして、特に未来を担う子供たちを初め、できる限り多くの市民の皆様に出前講座等のさまざまな機会を捉えて発信していきたいと考えているところであります。 そしてまた、加賀地域で初の開催となりますこの名誉ある機会を真摯に受けとめまして、一過性に終わることなく後世に引き継がれるまちづくりに生かしていくことが大切と考えております。
小中学校の農業体験ですけれども、現在、地域農家の指導によります学校農園に支援しているほか、生産者や農協による出前講座等により、現在、市内の約7割の小学校が農業体験学習を実施しているところであります。
それから今年度から、市民出前講座等にも登録して積極的な啓発を進めているところです。 この後の取り組みについてですけれども、情報機器は基本的には生活や教育を豊かにするツールというふうに考えております。教育に当たっては、これを上手に使いこなせる子供というものの育成を目指しておるところです。
さらに、来年度は、白山手取川ジオパーク構想に基づく地域のさまざまな地質遺産の保護や、自然・文化遺産の価値を学ぶ野外での観察会や、学校への出前講座等も積極的に実施することとしており、このような体験活動を通して環境の大切さを学ぶ機会をさらに多くしていきたいと考えております。 ○議長(藤田政樹君) 小西健康福祉部長。
また、来年度、モデル企業を対象に通勤手段を公共交通に転換していただく意識啓発活動や、小学生を対象といたしました出前講座等も実施することといたしておりまして、金沢市といたしましても、職員の公共交通を利用いたしましたエコ通勤等の徹底に率先して努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平田誠一君) 山本公営企業管理者。
お尋ねの沿線以外の地域を対象とした説明会ですが、市といたしましては広報紙を活用し、情報発信をいたしており、御要望がありましたら、県政出前講座等の制度がありますので、そうした機会を利用していただければ幸いかな、こんなふうに思うところであります。 次に、在来線についてであります。 在来線はバスと並んで最も身近な市民の足であり、環境面からも守り続けねばならない大切な公共交通であると思います。